道路照明灯LED化事業費の債務負担行為補正の追加では、事業導入による省エネ効果をESCO事業者が保証することで自治体の利益が保障されるとの説明であった。地元の電気事業者の施工で実情に沿った工事や災害時の早期復旧などを期待するとの発言の一方、照明器具の寿命により全面的な取替えが必要となり、新たな市の負担発生が心配であり、アセットマネジメントの観点から、課題として検討を求める発言がありました。
債務負担行為の補正は、道路照明灯LED化事業費等の追加、大河ドラマ活用推進事業負担金等の変更及びクリーン水素供給設備整備事業補助金の廃止でございます。 また、市債の補正は、こども園・保育所等施設整備事業債等の変更でございます。 1枚おめくりください。
意見・要望について、私の質問させていただいた内容は、重複になりますけれども、道路照明灯LED化については、省エネルギー、あとは長寿命化というために、計画的に進めていただきたいと思います。 それから、自転車走行空間ネットワークであったり、小学校から半径500メートル以内の通学路の歩行空間についても、市民の安全・安心のために、継続的に、計画的に進めていただきたいと思います。
次に、第8款土木費中、道路照明灯LED化更新事業について、委員から、今年度に比べ約4000万円減額になっているが、その理由は何かとただしたところ、当局から、厳しい財政事情を考慮し、日常の維持管理費や小規模要望といった義務的な経費を優先したためであるとの答弁がありました。
135ページ、2款1項15目、説明欄6、防犯施設整備事業、現在の防犯灯LED化の進捗率をお伺いいたします。 また、維持管理費を含めた費用対効果をお伺いします。 防犯カメラの設置台数、利用状況、今後の見通しも合わせてお願いいたします。 ○議長(髙橋靖銘君) 未来プロジェクト課長。 ○未来プロジェクト課長(佐藤正博君) 私からは1点目についてお答えさせていただきます。
このほか、認第4号の審査に当たっては、道路照明灯LED化更新事業を推進する方策の検討について、PFI事業で初生団地が建設されたことへの評価についてなど、種々、質疑・意見がありましたが、採決を行った結果、全員異議なく、認定すべきものと決定いたしました。 次に、認第10号令和元年度浜松市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算について申し上げます。
95 ◯岡本市民自治推進課長 防犯灯LED化の達成率という御質問でございます。 こちらにつきましては、葵区が80.9%、それから駿河区が79.4%、それから清水区が75.3%になってございます。
その他、村越化石氏の顕彰、防犯灯LED化、交通指導員の補助金、人口10万人都市での交通事故の発生率の高さ等について、質疑がありました。 2日目の建設経済環境委員会所管分では、最初に、「歳入で、ゆらくから625万円の入金は、何年度に歳入すべきものか。」との質疑があり、「平成30年度に入金すべきものであった。」との答弁がありました。総括質疑でも質疑があり、「令和元年度分の入金はどうなっているのか。」
また、交流センター体育館の照明灯LED化に伴い、省電力化によって削減できた電気代を将来かかる費用に備えてどのように積み立てていくのかをお伺いします。 次に、事項別明細書154ページ、2款7項1目、市政報告書では80ページになりますが、地域活動支援事業です。高齢者の福祉事業も対象に加わって、1億円以上となった交付金の具体的な成果と課題を伺います。また、各地域での監査結果をお伺いします。
次に、磐田市の諸課題のうち自治会所有の防犯灯についてですが、各自治会には平成27年度に自治会防犯灯LED化事業が完了した際、LED化により削減された電気料金分を将来の交換時期に備えて積立てをすることを依頼しておりますので、現時点で新たな補助制度の創設は考えておりません。
なお、159ページ、15節工事請負費の繰越明許費は、照明灯LED化工事を翌年度に繰り越すものです。 次に、160ページの、4目スポーツ振興費は、体育施設の管理、スポーツ大会や教室の開催、ジュビロ関連イベントの実施、ラグビーワールドカップ2019公認チームキャンプ地の対応、東京2020オリンピック・パラリンピックに向けた準備などに要した経費です。
次に、8款 土木費、4項 都市計画費は、都市計画道路高田上土狩線事業における電線共同溝詳細設計業務を次年度へ先送りすることにより800万円を、20ページ、5項 住宅費は、施設整備事業における尾尻住宅の共用灯LED化改修工事を次年度へ先送りすることにより400万円をそれぞれ減額するものであります。
7項市民活動振興費の照明灯LED化事業の5,776万5,000円は、施工箇所において絶縁調査を実施する必要が生じたことによる事業費の執行期間不足。同じく、市民活動振興費の(仮称)磐田市文化会館整備事業の1億1,919万4,000円は、給排水衛生工事の入札に不測の日時を要したことによる事業費の執行期間不足のため繰り越したものでございます。
◆委員(福田正男) 155ページの新規事業で、道路照明灯LED化事業の内容を教えてください。 ○分科会長(清水唯史) 須藤すぐやる課長。 ◎すぐやる課長(須藤嘉久) LED化事業に関してです。今、市内に道路照明灯が約1,000基あります。JRの下や国道1号バイパスの下などに蛍光灯が約300基あります。島田駅の南北自由通路に395基あります。南北自由通路に関しては、既にLED化が終わっております。
2款 総務費、1項 総務管理費は、歳入で受け入れます寄附金の国際交流基金への積み立てや、財政調整基金の運用に伴い、利子積立金を増額する一方、高照度防犯灯LED化事業や防犯カメラ設置事業における事業費確定に伴う余剰金の減額や、デマンドバス実証運行の先送りに伴う公共交通対策事業費の減額等により、合わせて719万8,000円を減額するものであります。
次に、154ページ、説明資料では60ページの3目交通対策費は、デマンド型乗合タクシー「お助け号」の運行や照明灯LED化に係る経費などを計上しております。新たに、高齢者の自動車急発進抑制装置設置への補助制度と、ユニバーサルデザインタクシー車両導入への補助制度に係る経費を計上しております。
次に、債務負担行為につきましては、令和2年度当初から契約が必要となるもの及び事業の性質から上半期の完成が必要となり、本年度中の業者選定など早期着手を要するものとしまして、男女共同参画プラン策定支援業務委託ほか10件、合わせて9,670万円を、また、工事の発注平準化に向けた取組として、令和2年度に予定している工事などの一部の業者選定を行うため、道路照明灯LED化修繕ほか4件、合わせて5,470万円を、
委員より、ルミナスストリート事業について、平成30年度末での防犯灯LED化の進捗率は。との質疑に対し、平成30年度末の防犯灯総数4,869灯のうち、LED防犯灯数は4,357灯で、LED化率89.5%である。との答弁がありました。 委員より、平成30年度歳入で受け入れた消防団員等共済基金退職報奨金について、対象年度の退団者数及び退職報奨金の対象者数は。